2021-11-01から1ヶ月間の記事一覧

【大阪府】 新型コロナの重症化率および死者数(2021年11月30日時点)

大阪府から報告された新型コロナ罹患による年齢別・重症化率や死者数をグラフ化しましたので紹介いたします。数値は大阪府の発表から算出したものです。 『オミクロン株』の感染拡大を懸念する必要がないほど「各項目は低い数値を記録」している状態です。 …

「オミクロン株の患者は症状が軽く重症者も出ていない」と南アフリカ医師会の会長が言及

南アフリカから『オミクロン株の発見』が報告されたことを受けた主要先進国が一斉に『水際対策の強化』に乗り出しましたが、南アフリカの医師会会長が「現状でパニックになる必要はない」と苦言を呈しています。 症状が軽いことに加え、重症者が報告されて…

「途上国は新型コロナワクチン接種のメリットが低い」という事実を無視して『ワクチン格差是正』を嘆くのは滑稽

ツイッターユーザーの『タクラミックス』氏が「新型コロナワクチン格差を放置しているのは愚か」との NHK の記事に賛意を表明していますが、ワクチン格差は残り続けるでしょう。 途上国では「新型コロナワクチン接種で得られる恩恵は先進国よりも少ない」か…

知念実希人氏が知らない「オミクロン株の発見を機に新型コロナワクチン改良の意向が表明された理由」

小説家で医師の知念実希人氏が「オミクロン株用の mRNA ワクチンを製造・出荷できる」と表明したファイザー / ビオンテックを褒め称えています。 しかし、実際には「そうせざるを得ない事情」があるのです。デルタ株の出現から半年以上も経過した中で『改良…

コロナ対策で雇用保険の積立金を溶かした厚労省、保険料率の引き上げによる埋め合わせを画策

厚生労働省が雇用保険・失業等給付の保険料率を 0.6% に引き上げる方向で調整に入っていると毎日新聞が報じています。 雇用保険の積立金が消失した原因は「政府の新型コロナ対策」であり、それを主導した厚労省と恩恵を受けた高齢者が弁済しないのは問題と言…

【人口動態統計速報】 2021年9月の出生数は「前年と同数」も死亡数は「先月に続いて超過死亡が発生中」

厚生労働省が人口動態統計速報の2021年9月分を発表していましたので内容を紹介いたします。 2021年9月の出生数は速報値で7万5489人。前年同月より354人少なかったものの増減率は -0.5% でした。9月までの累計での増減率は -4.3% まで押し戻せたことはプラス…

ドイツのシュパーン保健相、選択肢と発生確率を無視して「接種か回復か死か」と新型コロナの恐怖を煽る

ドイツのイェンス・シェパーン保健相が「この冬の終わりまでにドイツのほとんどの人がワクチン接種・回復・死のいずれかになるだろう」と警告を発していると AFP 通信が報じています。 この発言は正しいように感じられますが、『実際に存在する選択肢』の一…

知念実希人氏、『今夏の日本で欧州と同レベルの感染爆発が起きていた事実』を無視したデマを流す

小説家で医師の知念実希人氏が「ワクチンが少しでも遅れていれば欧州と同レベルの感染爆発が起きて下手すれば万単位の死者が出ていた」と主張するツイートを行なっています。 このツイートには事実と異なる点が複数あるため訂正されるべきでしょう。あまりに…

『新型コロナ対策』で雇用保険の積立金と雇用安定資金を消失させたのだから「政府の対応は失敗」と評されるべき

「新型コロナによる影響が世界と比較して軽微」との理由で日本政府のコロナ対策は成功と主張する声があります。 『コロナ禍』が軽微だったのは各種データで示されていますが、「『コロナ対策禍』は深刻」であることは事実です。「新型コロナによる影響は軽微…

日本で『ドイツでの感染拡大』を根拠に煽るのは無意味、「デルタ株(B.1.617.2)による感染拡大」だから

ドイツで新型コロナ陽性者数が過去最多を記録したことで「子供たちの感染が急増しているからワクチン接種をすべき」や「日本も同じようになる恐れがあるから対策を続けるべき」との論調が散見されます。 しかし、これらの主張はいずれもドイツ当局の公式発表…

半数が幽霊病床だったにも関わらず、「病床に余裕があると見えたことで社会活動の抑制を躊躇させた」と開き直る政府分科会

11月16日に行われた第11回・新型コロナウイルス感染症対策分科会で新型コロナ第5波での医療体制が検証され、「コロナ病床の使用は半数に留まった」と共同通信などが報じています。 この水準では医療崩壊が起きるはずはありませんし、即応病床を架空計上した…

【イスラエル】 新型コロナの新規陽性者・重症者数・死者数などの推移(2021年11月15日時点)

イスラエル保健省がダッシュボードで報告している新型コロナの新規陽性者数・重症者数・死者数などをグラフ化しましたので紹介いたします。 グラフ化の対象は「2021年11月15日まで」です。 『入院中の重症者数』と『死者数』が減少傾向が続いているものの、…

「デルタ株で日本も昨年の欧米レベルに脆弱化した」との主張は事実誤認

「デルタ株によって日本の新型コロナ感染状況は欧米レベルに脆弱化した」との主張があります。ただ、この主張は事実誤認と言わざるを得ないでしょう。なぜなら、ピーク時の新規陽性者を切り取った数値が根拠になっているだけだからです。 ワクチンが無ければ…

新型コロナワクチンの有効性を示そうとした感染研、うっかり『魔の2週間』の存在も証明してしまう

「新型コロナワクチンを接種した直後に感染しやすくなる」という『魔の2週間』が存在するか否かの論争に思わぬ援軍が現れました。 ワクチンの有効性を示そうとした国立感染研が「1回目接種から13日以内では有効率がマイナス」と発表したからです。これは『魔…

テレビ朝日、「飲み会やカラオケなどを控えたことが感染者急減の要因」との切り貼り報道で分科会の専門家に忖度

テレビ朝日が「東京都で8月後半以降に感染者数が急減した理由は市民が高リスク行動を控えたことが要因になった可能性があると専門家会議で報告された」と報じています。 ただ、この報道はアドバイザリーボードに提出された資料から切り貼りが行われたもので…

西村康稔議員「尾身先生はきちんとマスク着用されてます」→ 10月末の専門家会議ではノーマスク&3密でした

“経済破壊大臣” と揶揄される仕事ぶりだった西村康稔議員が「鼻マスク」と指摘された尾身氏を「きちんとマスク着用をしている」と擁護するツイートをしています。ただ、尾身氏はノーマスクで会議に出席しているのですから批判は免れないでしょう。 尾身先生…

「コロナ補助金がなくとも医療機関が手にする2021年度の診療報酬は過去最高になる見込み」と財務省が発表

「医療機関が2021年度に手にする見込みの診療報酬は「コロナ禍前の2019年よりも増加して経営状況は概ね堅調」と財務省が発表したと日経新聞が報じています。 「経営が成り立たない」や「コロナ対策で医療費が下がれば自粛要請による恩恵と言える」などの医療…

尾身氏が率いる分科会、ゼロコロナを前提にした『5段階の新指標による新型コロナ対策』を政府に提言へ

読売新聞によりますと、政府の新型コロナ感染症対策分科会が政府に提案する新たな指標の原案が判明したとのことです。5段階の「レベル0」が “ゼロコロナ” ですから、『コロナ対策禍』が終息する期待は持てません。 しかも、新規感染者が1人でのいれば「マス…

村中璃子氏、シンガポール等の事例を無視して「1%でもワクチン接種率を上げよう」と主張

ドイツで新型コロナ陽性者数が増加しているニュースを受けた医師の村中璃子氏が「ドイツよりもワクチン接種率が 10% ほど高い国は踏み留まっているから 1% でも1回でワクチン接種をすべき」と主張しています。 この主張はシンガポールなど他国の感染状況を無…

ファイザーのワクチンデータ改ざんを暴露する記事が BMJ (British Medical Journal) に掲載される

ファイザー製の新型コロナワクチンの接種効果を裏付ける「ワクチン試験」を実施している機関で “不適切な慣行” が横行していると BMJ が報じています。 ワクチン接種効果が「治験ほど得られていない」ため、尾を引く問題になる可能性はあるでしょう。

「コロナ禍以前の生活を返して欲しい」と願う若者の衆院選での重視政策は『新型コロナ対応』になる

10月31日に投開票が行われた衆院選の出口調査で「若者は『新型コロナ対応』を特に重視している」との結果が現れたと日本テレビが報じています。これは中高年が思う『新型コロナ対応』とは別の理由があると見るべきでしょう。 【衆院選】NNN出口調査分析「特…

こびナビ副代表・木下喬弘氏、「ワクチンは感染を防ぐものではなく感染にしくくするもの」と歴史修正を行う

『こびナビ』で副代表を務める木下喬弘氏が「新型コロナワクチンは感染をしくくし、重症化も抑制するものだと最初から主張している」とツイートしています。 このツイートに “信者” は賛同していますが、木下氏は少なくとも3ヶ月前・2021年7月末の時点で「新…

【大阪府】 新型コロナの重症化率および死者数(2021年10月31日時点)

大阪府から報告された新型コロナ罹患による年齢別・重症化率や死者数をグラフ化しましたので紹介いたします。数値は大阪府の発表から算出したものです。 2021年10月31日(日)までに報告された「重症化率」、「新規重症者数」、「死者数」などは以下のとお…